エール!

7月11日(土)、本校野球場で練習試合が行われました。この後開催されます代替大会には保護者以外は無観客となり、チアリーダー・応援団、ブラスバンドの応援は出来ません。皆、何とか演奏と応援を送りたくて、この日、相手チームの了解をいただいて外野スペースで最後の応援を行う事が出来ました。
驚いたのは、相手チームの攻撃の際も、同じく演奏と応援を行っていました。球児達も応援する生徒達も気持ちは一つです。
輝く空の下、温かい友情と交流に心からエールです。

躍動!

3年生最後の高体連が中止となりましたが、競技ごとに3年生にとってメモリアルになる代替の大会が行われています。
7月4日(土)は、ソフトテニスの試合が花咲テニスコートで開催されました。好天にも恵まれ、特に3年生の選手たちは、皆、色々な思いを胸に躍動していました。
久しぶりに見る選手たちの動きに、胸が熱くなりました。

「翼をください」

6月21日(日曜日)、所用があって学校に行くと、吹奏楽が全体で演奏している音が聞こえました。音の方に向かうと第一体育館で動画の撮影をやっていました。
近くで全体の演奏を聞くのは久しぶりで、とても新鮮でした。少しずつ今までの日常が戻りつつあります。
「翼をください」の合唱も演奏に負けないくらい声が出ていてハートに響きました。

「皆勤の碑」

6月8日(月)、本校舎前庭に設置している「皆勤の碑」に、令和元年度、卒業生皆勤賞受賞者のネームプレートが飾られました。毎年多くの生徒が受賞しますが、卒業式で代表生徒に賞状を手渡すときは、毎回、胸が詰まります。あらためて心から敬意を表します。おめでとうございます。
また、令和元年度の卒業生からの記念品「外灯設備」にもプレートが飾られました。大切に活用していきます。
ありがとうございました。

躑躅(つつじ)開花

広報部の野﨑鏡市先生が、初夏の兆し、キャンパスの躑躅(つつじ)を写してくれました。若葉の季節から、新緑の美しい季節がやってきますが、新型コロナウィルスの感染防止と終息を願う日々はまだ続きます。

Restart

本日、分散登校から、全校生徒通常の登校となりました。1時間目、最初に私の講話がありました。今回、体育館に一つの科のみ入場させ、他のクラスはプロジェクターや電子黒板を使用して、オンラインで行いました。今後、何らかの講話など行う際にも、分散も想定して実施しました。
まだまだ油断できない、先行き不透明な状況ですが、この日常が続くよう、お互いに緊張感と思いやりの気持ちを持って、行動することが大事であることなどを伝えました。

旭実さくら便り

広報部の野﨑鏡市先生が、キャンパスのさくらを写してくれました。今日は、久々の分散登校で生徒の笑顔を見ることができましたが、また、自宅学習が続きます。先生方も生徒の生活状況確認やオンライン授業の準備、課題作成等で慌ただしく動いています。
綺麗に咲くさくらは一時コロナを忘れさせます。しかし、今はじっと「臥薪嘗胆」です。

「惜陰の塔」

4月13日(月)、新入生への講話がありました。密集を避け二日間に分散しスペースを空けて行いました。毎年楽しみな新入生歓迎集会や部活動紹介も残念ながら取りやめましたが、新入生はしっかりした姿勢で話を聞いてくれました。
最初に宿題を出しました。「本校舎前にある時計台には名前があります。惜陰の塔と言います。その意味は横にある石碑に刻まれています。必ず覚えておいてください!」
まだまだ不安な日々が続きますが、新入生の皆さんには、過去を引きずらず、未来を予測しすぎず今できること、やらなければならないことをしっかり力を注いで、充実した高校生活をすごして欲しいと伝えました。

今年も多くの卒業生が医療関係に進みました。特に看護師として、今現在一線で必死に戦っている卒業生は数知れません。
どうかご本人が感染しないよう留意し、お勤め下さいますよう祈っております。

新年度スタート

新型コロナウィルス感染防止から、入学式は普通科進学コース、工業科・商業科、普通科難関選抜コース・特別進学コースの3分割で、何とか保護者の皆様にもお子さん達の晴れ姿を見ていただきたく、出来るだけ間隔を広げ時間も30分以内に短縮し3回に分け挙行しました。
生徒・保護者・教職員皆マスク着用でしたが、爽やかな春の日差しが新入生を温かく迎えてくれました。
午前中は新学期始業式で、久しぶりに生徒達も笑顔が溢れていましたが、密集は避け放送で行いました。教室には消毒液を常備し、予断を許さないスタートとなりました。

男時(おどき)・女時(めどき)

世阿弥は、こっちに勢いがあると思える時を「男時」、相手に勢いがついてしまっていると思える時を「女時」と呼んでいます。女時の時に、いたずらに勝ちにいっても決して勝つことができない。そんな時は、むしろ、「男時」がくるのをじっと待つしかない、と言っています。
新型コロナウィルスは、パンデミック(感染爆発)に至りました。全国高校選抜大会に出場予定であった選手達も悔しさを胸にじっと次を目指し耐えています。
「雲晴れて のちの光と 思うなよ もとより空に 有明の月」という古歌があります。苦しいときは、雲がかかっている状態。でも、やがて雲は流れていき、必ず月が見えるときがくる。月はどんな時も光を発し続けています。