白球に込めて

平成22年、初めて高野連旭川支部審判長を任命され、4年間事業に関わりました。何よりも驚いたのは高校野球に携わる全ての方々の情熱と意識の高さで、緊褌一番まさに真剣勝負で業務に専念させていただきました。
この間、日大三高、小倉全由監督さんや智弁和歌山高の髙嶋仁監督さんなど名将の方々から直接お話を聞く機会もあり、どのスポーツも同じではありますが、高校野球の奥深さに触れ大きな財産となっております。
現在、NHK朝の連続ドラマで「エール」が放送されていますが、その中で、「栄冠は君に輝く」のエピソードが描かれました。高野連支部役員の皆様と宴のあとよく皆で歌った「栄冠は君に輝く」、なぜかしら今耳にするだけで胸が詰まります。
秋季野球北海道大会は、一球一打に釘付けとなるまさに忘れられない名勝負でした。惜しくも敗れましたが、コロナ禍の大変な中、大会開催にご尽力し運営頂きました関係各位に心から感謝いたします。
選手諸君、北海道の高校野球関係者の方々は、選手の皆さんに負けないくらい純粋に真剣に野球に取り組んでいます。この恵まれた環境の中で悔いの無い努力をして一まわり、いや二まわり成長した皆さんの姿を楽しみにしています。

サッカープリンスリーグ優勝!

高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2020北海道は、例年であれば2戦総当たりのリーグ戦ですが、今年度はコロナ禍の影響で、8チーム1戦総当たりの変則リーグで行われ、プレミアムリーグへの入れ替え戦も無しとなりました。
本校サッカー部は9月6日の開幕戦から負け無しで1位をキープ。しかし、11月7日の最終戦はコロナ禍が道内で広がりを見せ、11月3日を最後の試合とし終了することになりました。
試合は、本校人口芝グランドで行われ3-1で勝利し、6戦全勝で今年度のプリンスリーグ優勝校となりました。
全国高校選手権北海道大会では、惜しくも決勝で敗れ悔しい思いで臨んだ試合でしたが、選手達は最後まで旭実らしい逞しい戦いを展開し、特に3年生諸君は見事に有終の美を飾り心から誇らしく健闘を讃えます。おめでとうございます。
また、最終戦はホームゲームで、更に、自分の高校のグランドで試合ができ、多くの関係者が応援に駆けつけ、たくさんのエールの中で堂々の優勝となりました。
後輩諸君、先輩の思いを必ずや次に繋げてください!

祝!優勝

10月17日(土)全国高校バレーボール選手権大会(春高バレー)地区予選の最終戦が、鷹栖町総合体育館で行われ、本校男子バレー部は、見事決勝戦を2-0のストレートで勝ち、昨年の雪辱を果たしました。
全道大会は11月11日より札幌で開催されます。全道大会もコロナ禍に備え無観客ですが、応援宜しくお願いいたします。

生徒会役員認証式

生徒会後期役員認証式を行いました。本来であれば全校集会で学級役員と併せ生徒会役員の認証式を行うところですが、コロナ禍で、学級役員はHR担任から教室で、生徒会役員は応接室で代表として会長の青木花怜さん(普通科2年:北星中学)に認証状を手渡しました。
私からは、本校はまだまだ発展途上であり、「建学の精神」の本流を大切にして積極的に改革に挑んで欲しい旨を、また、生徒も教職員も喜びや悲しみを分かち合える思いやりの溢れる学校となり、力を合わせて誰からも愛される誇らしい学校を目指して行こうと伝えました。

一球に一打に賭けて

コロナ禍の中、無事、秋季野球支部大会が開催され、本校野球部は見事Aブロックで優勝し、全道大会に駒を進めました。
甲子園大会が開催されず、選手達の悲痛な思いや表情は未だ脳裏に焼き付いていますが、選手達は野球が出来る喜びを噛みしめて躍動しました。一球に一打に思いを込め、感謝の気持ちを強く持ち、全道大会での活躍を祈ります。

祝!創立60周年記念

9月9日(水)創立60周年記念式典を挙行しました。本来であれば、生徒、教職員、そしてご来賓と共に盛大にお祝いする予定でしたが、やむを得ず密を避け、時間短縮にしましたが、滞りなく終了出来ました。
特に、同窓会の皆様から花火の打ち上げをご提案いただき、天候にも恵まれ感動的な花火となりました。心から感謝致します。野球場から打ち上げた美しく迫力ある花火は、創立者、堀水孝教先生、二代目、堀水旭先生もきっと喜んでくれたと思います。
節目のけじめをつけることが出来、新たな気持ちで、70周年に向け、生徒、教職員、同窓生、地域の皆様とともに力をあわせ、誰からも愛されるよりよい学校を目指していきたいと思っています。
これまでご支援頂きました、関係各位に心から御礼並びに感謝申し上げます。

心は一つ

生徒が楽しみにしていた「旭実フェスティバル」、更に伝統の「体育祭」も中止となりました。しかし、三密を避け、各科で工夫してそれぞれミニ体育祭や運動会、また、球技大会を実施しました。
同じ日は避けましたが、全ての行事が天候に恵まれ、輝く空の下、生徒達の笑顔が弾け心は一つとなりました。
どの先生方も特に3年生に何か思い出に残るものをと計画してくれました。授業確保などタイトな日々が続く大変な中、諸先生方に感謝致します。

速攻!

バスケットボールU-18代替大会旭川カップが8月13日~15日、リアルター夢リンゴ体育館(旭川市総合体育館)で開催されました。
男女とも久しぶりの公式試合でしたが、リヴンドから速攻を繰り出し、ゴールに向かい必死に走って果敢に闘っていました。

ミニサマーコンサート

本校吹奏楽部は昨年8月、北海道吹奏楽コンクールC編成の部で金賞を受賞し、石川県で開催されました東日本学校吹奏楽大会に初めて出場し、今年は新入部員も多数入部し活気を帯びてきた矢先、コロナ禍が起こり、演奏会・コンクール、また、地域での活動もほぼ中止となり疎ましい日々が続いていました。
練習もままならない日々が続きましたが、8月10日(祝日)、感染防止を徹底し、本校第一体育館でミニサマーコンサートを開催しました。
新入生と一緒に、久しぶりのダイナミックな演奏には、拍手喝采、アンコールの声があがり、心温まる時間となりました。合唱も感動的でした。

感謝!

一度は諦めかけていた夏の大会、夢に見た甲子園はなくなりましたが北大会までは行われました。現在もコロナ禍は続いていますが、感染防止を徹底し運営を担った高野連旭川支部の皆様には心より感謝申し上げます。
選手達は支部を勝ち抜き、北大会準決勝まで進み敗れましたが、特に3年生を中心に存分に大好きな野球をやれる喜びをかみしめることが出来たと思います。
連日、スタンドに駆けつけていただきました保護者の皆様にも心より感謝申し上げます。