顧問 | 相馬 真吾 芳澤 祥吾 |
主将 | 髙木 咲弥 |
部員数 | 23名 |
活動目標
臥薪嘗胆
部の方針
文武両道
心をこめて
部のPR
部員すべてが経験者ではありません。高校から始めた選手でも、自分のやる気しだいでは中心選手として活躍をしています。選手には常々「上手い選手はいらない、強い選手でいろ」と伝えています。多くの苦難に立ち向かってほしいからです。己の限界は自分で決めてはいけません。バスケットボールを通して、将来社会に出たときに対応できる社会性を身につけてもらいたいです。決して上手な選手でなくてもかまいません。「実業バスケ部を強くしたい」という、高い志を持った選手の入部を待っています。
チームの歴史
男子バスケットボール部の創部は、昭和37年に16名からスタートしました。戦歴は、全道準優勝1回、3位9回、地区大会優勝22回、準優勝46回です。日々、全道・全国大会に向けて、監督・コーチの下で練習に取り組んでいます。
活動目的
バスケットボールを通じて、社会性を養う。礼儀や思いやりの心を日々の練習や試合から3年間通じて学んでいきます。
チームの合言葉
克己