柔道部

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顧問 岡本 敦子
主将 坂内 海斗
部員数 2名

 

活動目標

文武両道(ぶんぶりょうどう)  武道も学習も同じように努力すること
協心戮力(きょうしんりくりょく)お互いを尊敬し、みんなで力を合わせること

部の方針

柔道を通して心と体を鍛えます。嘉納治五郎先生の「精力善用・自他共栄」を実践し、お互いがお互いを尊敬しあって切磋琢磨します。自分の目標をしっかりと定め、努力を重ね、練習・遠征・試合・に臨みます。
30年連続全道大会出場です。(個人戦を含む)
学習にも力を入れ、希望の進路を必ず実現します。

部のPR

柔道を通して、人としての生き方を学びます。先輩方は強い体と諦めない精神を身に着け、社会で活躍しています。旭川医大(看護)釧路公立大(経営)札幌大学(経済)北都保健専(理学療法)駒沢看護をはじめとする進学や、パワーエンジニアリング(北電)旭川水道協会(準公務員)花本建設などの就職は、柔道部での活動が評価されてのことです。
高校時代を柔道と学習に打ち込み、自分の生きる道を切り開きましょう。
高校から柔道をはじめても大丈夫です。初段(黒帯)に合格するよう指導します。

部の歴史

学校創立と同時に東出先生のもとで活動を開始した。当時は畳がなく、市内の高校から畳を譲り受けての練習だった。以来、全道大会の常連校として活躍。

活動記録

  • 高体連旭川支部大会
    女子個人戦 52kg 優勝
  • 高校連北海道大会
    女子個人戦 52kg 三位
  • 国体北海道予選会
    女子個人戦 52kg 三位
  • 北海道工業高校柔道大会
    女子個人戦無差別級 優勝
  • 高校連旭川支部新人戦
    男子個人戦100kg 五位
    女子個人戦52kg  優勝
  • 高体連旭川支部男子団体5位
  • 高体連旭川支部女子団体3位
  • 高体連北海道大会女子団体ベスト8
  • 高体連北海道大会女子個人入賞

卒業生の主な進路

旭川医科大学、札幌大学、道都大学、北海道工業大学、北海道自動車短期大学他

旭川リハビリテーション専門学校、北海道柔道整師専門学校、東北柔道整復師専門学校、北海道高等技術専門学院他就職、北海道警察、JR北海道、北海道電気工事、葵企業、社団法人 旭川圭泉会病院 他

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