【吹奏楽部】日本管楽合奏コンテスト全国大会 出場決定!
第26回日本管楽合奏コンテスト予選会において吹奏楽部が録音審査を通過し、全国36校出場の中の1校として高等学校A部門での出場を決めました。
全国大会はコロナ禍の影響により動画配信(チケットぴあ)による開催です。
11月7日(土)後半の部で「Crossfire – November 22」(樽屋雅徳 作曲)を演奏し、動画が配信されます。

第26回日本管楽合奏コンテスト予選会において吹奏楽部が録音審査を通過し、全国36校出場の中の1校として高等学校A部門での出場を決めました。
全国大会はコロナ禍の影響により動画配信(チケットぴあ)による開催です。
11月7日(土)後半の部で「Crossfire – November 22」(樽屋雅徳 作曲)を演奏し、動画が配信されます。

10月10日(土)、大雪クリルスタルホールにて「オータムコンサート」が開催され、吹奏楽部、太鼓部、ダンスサークルが日頃の練習の成果をステージで披露しました。今年は新型コロナウイルスの感染予防対策として座席数600席から密を避けるため、半分の300席を観客数としました。
ダンスサークルの元気溢れるダンスや太鼓部の迫力のある撥さばき、全国大会出場が決まった吹奏楽部の圧巻の演奏で会場が沸きました。
今年はコロナ禍によりイベントが続々と中止になり、ダンスサークルはこのコンサートが最初で最後の発表の場となりました。また、ホールでは美術部の油絵作品を展示しました。


10月4日(日)~11日(日)、「第73回秋季全道高校野球大会」が札幌市円山球場にて行われました。
3回戦までの内容は、前回のトピックスでお伝えしましたが、10/10(土)の準決勝では、武修館高校(釧根支部)と対戦しました。
本校の野球部は、打線が3回と7回に4点を奪う猛攻をみせ、10対1の7回コールドで相手チームを下し、3年ぶりの決勝戦に進出を決めました。
10/11(日)の決勝戦では、北海高校(札幌支部)と対戦しました。
エースの田中投手が7回まで無失点に抑えましたが、8回にツーアウトから相手選手にストレートを捉えられ、ソロホームランで得点を奪われてしまいました。最後まで両エースの投げ合いとなりますが、本校は得点を奪うことができず、残念ながら、0対1で敗れてしまい準優勝という結果となりました。選手たちの健闘を心から称えたいと思います。
今大会は、観戦が制約される中、遠方より応援に駆けつけてくださいました父母、関係者の皆様、そしてテレビ等を通じて応援してくださった多くの皆様には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
今年度の野球部の日程はこの試合を以って全て終了となりました。来年度も皆様の期待に応えられるよう、監督・部長以下スタッフ一同、これからも毎日の練習を通して精進していきたいと考えております。引き続き、皆様の温かいご声援を宜しくお願い致します。
①10/9(金)準決勝 対 武修館高校戦

②10/11(日)決勝戦 対 北海高校戦

| 2回戦 | 旭川実業 7-1 白樺学園高校 |
| 3回戦 | 旭川実業 11-2 函大有斗高校(7回コールド) |
| 準決勝 | 旭川実業 10-1 武修館高校(7回コールド) |
| 決勝 | 旭川実業 0-1 北海高校 |
10月8日(木)、旭川市民文化会館の大ホールで芸術鑑賞が行われました。今年はビッグバンド「Serendipity18」の皆さんと司会・ボーカルの沢田亜矢子さん、ジャズシンガーのkotetsuさんをお招きしました。ジャズのスタンダードから、ポップス、クラシックなどの他ジャンルの曲をアレンジしたものまで盛りだくさんの演奏でした。沢田さんの巧みな司会や生徒によるピアノ演奏、吹奏楽部との共演など多彩な演出で大いに盛り上がり、楽しませていただきました。
今年は創立60周年記念の芸術鑑賞ということで、旭川市民文化会館での開催となりました。また、コロナ禍から密を避けるため、午前(工業科・商業科)と午後(普通科)の2回公演としました。



10月8日(木)の1~5校時、商業科3年生ビジネスコミュニケーションコースの生徒13名が、「旭川盲学校」様へ訪問し、触れ合い体験を実施してきました。
授業では、点字体験、アイマスクを付けての触察、シミュレーションレンズ体験などを行って頂きました。
また、高校生によるレクリエーションでは、ステレオコールやイントロドン、ボッチャを実施し、盲学校の生徒たちと触れ合うことができました。
今後の進路活動に役立つ貴重な体験となりました。
今回ご協力頂きました旭川盲学校様、本当にありがとうございました。



10月4(日)、「第73回秋季全道高校野球大会」が札幌市円山球場他で開幕しました。
10/5(月)の2回戦では、昨年度の覇者である、白樺学園高校(十勝代表)と対戦しました。前半戦は投手戦の攻防となりましたが、7回裏の攻撃で一挙5点を挙げ、エースの田中投手が抑え、7-1で勝利を収め、3回戦に進出しました。
10/7(水)の3回戦では、函大有斗高校(函館代表)と対戦しました。初回に先制を許しますが、2回表に追いつき、その後も15安打11得点の猛攻と佐々木投手、柏原投手の継投により、11-2の7回コールドで勝利を収め、準決勝に進出を決めました。
準決勝は10/10(土)の12時10分~札幌市円山球場にて、武修館高校(釧根代表)と対戦いたします。
ご声援をいただきました皆さまには心から感謝申し上げます。ありがとうございました。


10月3日(土)午前9時から、令和2年度 第3回「体験入学・部活動体験会」が開催されました。
この日は土曜日にもかかわらず、旭川市内はもとより遠方から、約200名の中学生や保護者の皆さんにご参加いただきました。
各科に分けれてオンライン開会式後、高校の授業や実習を体験したり、校内の施設を見学をしました。また、午後からは「部活動体験会」が行われました。今年度最後の開催ということもあり、高校生に交じって楽しそうに練習に参加している中学生の姿が見受けられました。
お忙しい中、朝早くから引率して下さいました中学校の先生方、保護者の皆様方、大変ありがとうございました。
尚、本校では入学希望者の様々な疑問にお応えすべく、「とことんサポート相談窓口」を開設しています。「メール相談」や「ZOOMアプリ」を活用した、「オンライン個別相談会」を随時開催しておりますますので、ご気軽にご連絡ください。詳細はこちらからご確認をお願いします。

10月4日(日) プリンスリーグ北海道2020第5節が行われ、本校サッカー部は旭川実業高校人工芝Gにて 優勝を争う北海道コンサドーレ札幌U18と対戦しました。
試合は、前半から一進一退の攻防が続き0-0のまま終わるかと思われた後半の79分にFKからゴールが決まり、1-0で勝利しました。
この結果、本校は5勝無敗で、暫定首位に立ちました。コロナ禍で応援が制限される中、120人余りの保護者の皆様に熱い応援をいただきまして、大変有り難うございました。
プリンスリーグはこの後、選手権のためしばらく中断になります。次節は11月3日(火・祝)10:00~旭川東光スポーツ公園にて北海道大谷室蘭高校と対戦します。
*記事はサッカー部ホームページからの引用です。



| 「プリンスリーグ北海道2020」試合結果 | ||
| 第1節(9/6) | 旭川実業 1-0 札幌大谷高校 | 札幌大谷丘珠G |
| 第2節(9/13) | 旭川実業 4-0 札幌創成高校 | 札幌創成石狩G |
| 第3節(9/20) | 旭川実業 3-0 札幌第一高校 | 旭川忠和多目的 |
| 第4節(9/27) | 旭川実業 5-1 駒大苫小牧高校 | 旭川東光スポーツ公園 |
| 第5節(10/4) | 旭川実業 1-0 コンサドーレ札幌U-18 | 旭川実業G |