校長先生のひとりごと
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韓国水原市の生徒との交流
1月30日に、冬季大韓民国水原青少年日本文化体験研修の一環として、キム ヨンイル様をはじめとする引率者3名、生徒20名が本校に来校してくれました。大韓民国の水原市は旭川市と姉妹都市を結んでいて様々な交流事業がありますが、今回は東川町に短期留学をされている皆様が来てくれました。また、お忙しい中、東川町の韓国事務所長のキム ジョンソン様も同行して頂きました。ありがとうございました。
本校では普通科難関選抜コース及び特別進学コースの1年生緒が中心となって、歓迎集会や交流会を実施してくれました。短時間ではありましたが、楽しそうに交流する生徒の姿を見て国際交流の大切さを改めて実感しました。
お忙しい中わざわざお越し頂いた皆様、そして準備に奔走して頂きました皆様には改めて感謝申し上げます。

年頭のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
皆様は年末年始をどのように過ごされましたか。私は12月30日に兵庫で開催された女子サッカーの選手権大会へ応援に行きました。初戦で惜しくも敗退しましたが、優勝候補相手に一歩も引かず奮闘している姿に感動しました。また、会場には卒業生も顔を出してくれました。更に兵庫にいる大学時代の同期夫婦にも会うことが出来ました。悔しい思いと懐かしい出会いで満たされながら帰旭しました。年始は除雪に追われる日々を過ごし、本日より出勤しました。
合格祈願祭で大学受験に臨む3年生を激励し、年始祭では厳かな雰囲気で新年の誓いを立てました。
また今日は本校の春高バレー初戦で、無観客のためインターネットで観戦しました。第1セットを接戦の末落とすと、勢いと流れが相手に行ってしまい、ストレートで敗戦となりました。全国レベルになると、ほんの少しの綻びがミスを呼び込み連鎖してしまう、スポーツの怖さを実感しました。1、2年生はこの敗戦を糧に頑張って欲しいと思います。
令和4年度はChallengeとChangeを合い言葉に様々な改革の種を蒔きました。令和5年度は厳しく熱い太陽のもと、水と肥料を上手く組み合わせ、改革の芽を大きく育て、大輪の花を咲かせていきたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。
良いお年をお迎え下さい。
令和4年も残すところあと僅かとなりました。振り返って見ますと、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した物価高の影響と、新型コロナウィルス感染症に振り回されながら、教職員の皆様をはじめ多くの皆様方に支えられて、何とか学校運営をすることができました。改めて感謝申し上げます。個人的には、令和4年は人生のターニングポイントとなる年と捉えていますが、人生の先輩であるS先生によれば、50歳を過ぎると「毎年がターニングポイント」であり、年の瀬を迎えると「激動だった」という感想を言い合い、成長を実感しているそうです。奥が深いです。確かに人生100年時代と言われている昨今、50歳はまだ折り返し地点で、人生を振り返る暇があれば精進すべきだ、と感慨深くお言葉を承りました。叱咤激励をして頂ける環境に感謝し、気分を新たにすることができました。
今後とも本学園並びに本校へのご理解ご協力を賜りますようにお願い申し上げ、令和4年の挨拶とします。良いお年をお迎え下さい。
2学期終業式並びに壮行会
12月20日に、全国大会に出場する女子バレーボール部並びに女子サッカー部の壮行会を実施しました。オンラインで実施することの強みを活かし、選手を一人ひとり紹介しました。機械の調子が悪く上手く映らなかったクラスもあったようですが、全校で集まる機会がない昨今、同じ学校にいても頑張っている人を知る機会を知る取り組みは素晴らしいと思います。担当して頂いた先生方ありがとうございました。
それぞれの部長が決意表明をしてくれました。健闘を期待します。
また、各分野で活躍した皆さんも同じく紹介しました。
1. 第 68 回青少年読書感想文全道コンクール
北海道教育文化協会賞 普通科1年S組 得能 夕月さん
優良賞 普通科1年S組 阿部 百音さん
優良賞 普通科1年S組 内田 華央さん
優良賞 普通科1年A組 山田 俊汰さん
2. 第 17 回北海道小中高生短歌コンテスト
佳作 普通科1年S組 田中 優月さん
3. 第 20 回全道高等学校文芸研究大会文芸コンクール
俳句部門 優良賞 普通科2年S組 西島 実優さん
俳句部門 優良賞 普通科2年S組 鈴木 美冬さん
俳句部門 優良賞 普通科2年S組 笹村 舞子さん
4. 第 42 回北海道高校生読書体験記コンクール
優秀賞 普通科2年B組 勇川 こころさん
5. 第 56 回全道高等学校美術展研究大会
全道優秀賞 普通科2年B組 勇川 こころさん
6. 第 23 回全道高等学校英語弁論大会
スピーチの部 第4位 普通科3年C組 キング シアーナ リサさん
7. 第 66 回全道高等学校弁論大会
課題の部 優良賞 普通科2年B組 大野 優さん
自由の部 優良賞 普通科2年B組 斎藤 未来さん
8. 福澤諭吉記念第 61 回全国高等学校弁論大会
優秀賞 普通科2年B組 斎藤 未来さん
9. 第 23 回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞
佳作特別賞 普通科2年S組 西島 実優さん
10. 第 25 回高校生俳句大賞
入選 普通科2年S組 笹村 舞子さん
一句入選 普通科2年S組 加藤 維吹さん
11. 第 14 回多摩大学小論文スピーチコンテスト「私の志」
小論文入選 普通科2年S組 藤澤 香椎さん
12. 第 20 回全国高等学校アームレスリング選手権大会
ライトハンド+70kg 準優勝 自動車科3年 佐々木 瑠哉さん
レフトハンド+70kg 準優勝 機械システム科3年 大槻 風斗さん
第 3 位 自動車科3年 佐々木 瑠哉さん
2学期も多くの皆様のご支援・ご協力を賜り、大きな事故も無く生徒が学校生活を送ることができました。ありがとうございました。今後とも更なるご支援・ご協力を賜りますようにお願い申し上げます。
生徒の皆さん、3学期始業式に元気な顔を見せて下さい。

11月の顕彰の写真です。
11月の顕彰です。
市長表敬訪問
躍動その8
祝 旭川市文化奨励賞受賞
2022年度の旭川市文化奨励賞を受賞された、本校の卒業生である谷口雅彦様(写真家 昭和61年機械科卒)ご夫婦が11月7日に本校にお越し下さいました。谷口様は9歳から現在に至るまでの45年間、写真家としてご活躍をされています。本校が初めて韓国へ修学旅行を実施した時も、生徒でありながら記録担当としてビデオカメラを回していたという逸話や、写真に関する多岐に渡るプロジェクトで活躍されていて、数々の話を楽しく拝聴しました。その中でとても印象深いのが「高校で『初めてのことに挑戦しろ』という気概を教えてもらい、今も実践している。」というお言葉でした。まさに創立者の志を体現していて、その志を含めて旭川市に表彰して頂いたということに心から嬉しく思いました。相馬前校長先生も駆けつけて頂き、楽しい一時を過ごすことができました。
谷口様から、東日本大震災を記録した「津波を乗り越えた町々」を本校に寄贈して頂きました。図書館で閲覧できるようにしていますので、是非ご一読下さい。
また、谷口様の奥様が神奈川県から旭川市に移住し「旭川はれてC棟11番」に日本茶CAFE「WHIZ(ウィズ)」をオープンされていると伺いました。実は以前から気になっていたお店でしたので、詳しくお話を伺うと、奥様は日本茶に造詣が深く、日本中のお茶の中から厳選した良品をご提供なさっているとのことで、驚き共にご縁を感じました。お茶が採れない旭川の地で日本茶専門店をオープンする心意気は、「初めてのことに挑戦する。」という谷口様と同じ気概であり、谷口様の創作意欲をサポートしているお姿に感銘を受けました。後日お邪魔させて頂きたいと思います。
新型コロナウィルス感染症の終息が見えず、暗澹たる気持ちでいましたが、それを吹き飛ばすような楽しい一時で元気を頂きました。谷口様改めて受賞おめでとうございます。益々のご活躍を祈念申し上げます。




