【機械システム科】「ジュニアマイスター」シルバーに今年も5名が認定されました

 機械システム科の3年生4名・2年生1名の計5名が、今年も「ジュニアマイスター」シルバーに認定されました。

 この「ジュニアマイスター」顕彰制度は、全国工業高等学校長協会が主催するもので、工業系学科の生徒の学習意欲喚起を目的に、取得した資格をそれぞれ点数化し30点以上のものをシルバー、45点以上のものをゴールドとして表彰しているもので、平成24年度後期は、3年生の五月女 太郎君(光陽中出身)、斉籐 史杏君(北星中出身)、惣田 拓也君(六合中出身)、羽坂 務君(啓北中出身)、2年生の稲葉 瑞樹君(六合中出身)の5名が認定されました。

 本校の機械システム科では、資格取得への挑戦を科の重点目標にしており、入学後からすぐに各種検定に向けた勉強をスタートさせています。また、「課題研究」の授業を通して「ものづくり」の楽しさを肌で体験しています(写真右上)。今回のジュニアマイスター認定もこのような3年間の積み重ねの成果であり、きっと後輩たちのよい模範になることと思います。おめでとうございました。

【機械システム科】 ジュニアマイスターゴールドに3名が認定されました

今月、(社)全国工業高等学校長協会より、平成23年度「ジュニアマイスター顕彰制度」認定の通知が届きました。
これにより、今年度の機械システム科3年生は蝦名大地君(啓北中)、藤本琢真君(春光台中)、萬年康裕君(東陽中)がジュニアマイスターゴールドを、乙部一真君(緑が丘中)、黒田悠貴君(明星中)、高橋虎太郎君(東川中)、高橋朔君(明星中)、舟橋拡矢君(広陵中)の5名はジュニアマイスターシルバーを認定されました。
3年間の努力の積み重ねが生んだ快挙です。おめでとうございます。
 
 
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