【事務局より】 冬季休業中の事務取扱について

冬季休業期間中の事務取扱を下記の通りとさせていただきます。

・本校の冬季休業期間   12月24日(木)~1月12日(火)

・期間中の事務取扱時間

12/24(木)~25(金) 8ː30~16ː00
12/28(月) 9ː00~13ː00
1/4(月) 9:00~13ː00
1/5(火)~6(水) 8ː30~16ː00
1/7(木)~平常業務 8ː00~17ː00

・期間中の事務休業日   土日祝日及び年末年始休日(教職員)〔12月28日(月)13:00~1月3日(日)〕

各種証明書の発行を希望される方は、日数を要しますので、お早めにお申し込みください。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

【自動車科】「名車復活プロジェクト」最新動画をアップロードしました。

前回、フロントまわりの分解を行い、いよいよトヨペット・コロナの内装を分解する作業に着手していきます。現代の車とは違う部品の取り付け方式に生徒達は悪戦苦闘!取り外したホコリだらけのシートは蘇るのか?今回は、編集をして1本の動画では長くなったので「前編」「後編」に分けております。是非ご覧下さい!

#4「内装パーツと格闘」(前編)

←自動車科最新動画はコチラ

#5「内装パーツと格闘」(後編)

←自動車科最新動画はコチラ

←自動車科の全動画はコチラ

  「自動車科イメージ動画」

  「洗車・磨き・コーティング」

  「名車復活プロジェクト#1~#5」

  「実験動画」    など

←旭川トヨペット株式会社 公式ホームページ

福澤諭吉記念 全国高等学校弁論大会に渡邊さん(普2)が出場

12月4日(金)、「福澤諭吉記念第59回全国高等学校弁論大会」が福沢諭吉の故郷である大分県中津市で行われました。

全国から原稿審査を通過した27名の弁士が集い、普通科2年A組渡邊菜々子さんが出場しました。渡邊さんは、「心にゆらぎある言葉」を題して、ネットを中心に言葉が凶器となりえるこの時代において言葉が救いとなる世の中に変えていかなければならないことを熱弁しました。残念ながら入賞には至りませんでしたが、堂々として落ち着いた弁論は、関係者からも高く評価されていました。

 

 

【自動車科】名車復活プロジェクトがテレビ北海道で紹介されました。

月~金:午後5時~5時30分放送の「TVh道新ニュース 5時ナビ」の「Act for HOKKAIDO」というコーナーにて自動車科の「名車復活プロジェクト」が紹介されました。

放送の内容は↓の画像をクリック

←オンエアされたニュースはコチラ

     (TVh公式YouTube)

←「テレビ北海道」ホームページはコチラ

【自動車科】「名車復活プロジェクト」の最新動画をアップロードしました。

今回のレストア動画は、いよいよトヨペット・コロナの作業に本格的に着手しました。今回の作業は、長年溜まった汚れを落とすためエンジンルーム、ボデー、下回りの洗車からスタートしました。マフラーの取り外しや、ボデーパーツの取り外しに悪戦苦闘!! 無事に部品は取り外せるのか!?

←名車復活プロジェクト最新動画はコチラ
←自動車科の全動画はコチラ
←旭川トヨペット㈱ホームページはコチラ

 

読書感想文コンクールで「旭川市教育長賞」受賞

第65回旭川市児童・生徒読書感想文コンクールにおいて、澁谷綺星さん(普1・和寒中)が高等学校の部最高位となる「旭川市教育長賞」を受賞しました。

また、宮﨑愛佳さん(普2・附属旭川中)と尾崎翠南さん(普2・羽幌中)が優秀賞を受賞しました。11月14日(土)の表彰式が新型コロナの蔓延で中止となったため、11月20日(金)、本校応接室で伝達式を行いました。

尚、3作品とも第66回青少年読書感想文全道コンクールに推薦されました。

写真左から宮﨑さん、澁谷さん、尾崎さん。

【自動車科】「名車復活プロジェクト」の最新動画をアップロードしました。

11月6日(金)に行われたトヨペット・コロナ(1967年)の寄贈式の前に、旭川トヨペット㈱様と代表の自動車科3年生4名で三笠市へ車体を引き取りに行ってきました。今回は、そのときの様子を動画にしたものです。今後も自動車科のYoutube動画をお楽しみください。

←最新動画はコチラをクリック
←自動車科のYoutube動画はコチラ
←旭川トヨペット㈱ホームページはコチラ

【商業科】福祉体験講座を実施しました

11月10日(火)2~3時間目、商業科2年生ビジネスコミュニケーションコース対象に旭川福祉専門学校様による出前授業を実施しました。

今回は副校長の黒田先生をお招きして、障害の種類の講義や視覚障害による歩行体験・点字体験を実施していただきました。生徒たちは体験を通して、障害に対する知識や対応のしかたなど、理解を深めました。