【自動車科】低圧電気取扱者特別講習会が実施されました。

1月10日(火)に本校、実習工場にて「低圧電気取扱者特別講習」が実施されました。

近年、増加しているハイブリッド(HV)、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)などモータで走行する車両を整備するために必要な資格取得のため、自動車科の2年生を対象に講習会が行われました。

講師には、地方旭川自動車整備振興会の伊藤様にご来校頂き、該当車両の基本構造やトラブル発生時の対処法、実技による構造の解説と部品交換を行って頂きました。

【旭川実業高校 自動車科ホームページ】

自動車科

【旭川実業高校 自動車科YouTube】

【社団法人 地方旭川自動車整備振興会ホームページ】

http://asahikawa-seibi.sakura.ne.jp/

合格祈願祭が行われました

新年4日(水)に合格祈願祭が行われました。
宮下校長先生の激励の言葉に続いて、3S豊島さんが決意表明を行いました。
全員でだるまに片目を入れ、目標大学の突破を誓っていました。
笑顔で春を迎えることを願っています。

  

「年始祭」を行いました

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

1月4日(水)本校第2会議室にて「年始祭」を行いました。

北海道護国神社様にお出でいただき、御祓いをしていただきました。

学園、学校、生徒、同窓生、教職員並びにご家族、そして学園を支えて下さる多くの方々のご繁栄とご健康を祈願して、それぞれの代表が玉串奉奠をいたしました。

【野球部】ちびっこスキー場の造成ボランティアに参加

スタルヒン球場がスキー場に変身する「ちびっこスキー場」の造成のため本校、野球部40名がボランティアで参加しました。球場レフト側の斜面を利用して作られる特設スキー場は、グラウンド内の雪を集め、踏み固めていきました。ちびっこスキー場は12月下旬から2月末の予定で開催されます。

公益財団法人 旭川緑地協会

花咲スポーツセンター 冬季公園施設のオープン日は↓からアクセス

http://www.asahikawa-park.or.jp/info/2022/12/post-1152.html

【事務局より】 冬季休業中の事務局開室時間について

冬季休業期間中の事務局開室時間を下記の通りとさせていただきます。

・本校の冬季休業期間   12月21日(水)~1月12日(木)

・期間中の事務取扱時間  8:30~15:30 (通常8:00~17:00)

・期間中の事務休業日   土日祝日、年末年始休日〔12月28日(水)13:00~1月3日(火)、1月4日(水)は13:00迄〕

各種証明書の発行を希望される方は、日数を要しますので、お早めにお申し込みください。

男子サッカー部 プレミアリーグに昇格!

12月11日(日)、BMW広島総合グランドで行われた、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ プレーオフ

決定戦で京都サンガF.C. U-18をPK戦の末に勝利し、2012年以来11年ぶりにプレミアリーグに復帰を果たしま

した。攻撃のキーマンであるMF渡辺健斗君が受験の為で欠場でしたが粘り強く戦いました。

2023年度は、プレミアリーグで強豪との対戦が繰り広げられます。2015年にコンサドーレが降格して以来、

北海道からの昇格です。

 

試合結果はこちらをご覧ください。

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 TOP
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卒業記念献血が行われました

工業科・商業科が11/21、普通科が12/8に卒業記念献血が行われました。
輸血が必要な方の助けになればと、多くの生徒が協力しました。

  

2学年対象の進路ガイダンスが行われました。

◆工業科・商業科

12月8日(木)に本校第一体育館で企業・専門学校 進路ガイダンスが行われました。
興味ある職種、またどのような学校に進学すると希望の職種に進めるか、熱心に聴いていました。

  

◆普通科

11月8日(火)に本校第一体育館で大学・専門学校 進学ガイダンスが行われました。
1年後の進路を見据えて、興味関心のある学校の説明を熱心に聴いていました。

読書感想文・短歌コンテスト・おーいお茶新俳句大賞にて入賞しました

◆第68回青少年読書感想文全道コンクールにおいて
1Sの得能夕月さんが「北海道教育文化協会賞」(特別賞)を受賞し、12月4日(日)札幌グランドホテルで
行われた表彰式に参加しました。全道各地の審査を通過した684点の中から選ばれた作品です。
また、優良賞に1S阿部百音さん、内田華央さん、1A山田俊汰さんが入選しました。
これらの作品は「北海道の読書」(¥1000)に掲載されています。

◆第17回北海道小・中・高 短歌コンテストにおいて
1S田中優月さんの作品「療養中打ち上げ花火に耳すますやはりこの眼でみてみたかった」が
応募総数6,921首の中から佳作に入選しました。
この作品は12/3~1/15まで、北海道文学館に展示されています。また、2次追加作品として、
2S鎌田隼太朗さん、鈴木美冬さん、西島実優さん、藤澤香惟さんの短歌も併せて展示され
ています。

◆第33回伊藤園おーいお茶新俳句大賞(全国大会)において、
2S西島実優さんが佳作特別賞を受賞しました。
作品「粉雪やビルの隙間に東京タワー」