春光台ちびっこ少年少女野球クラブ「春ちび」立ち上げ!
春光台ちびっこ少年少女野球クラブ「春ちび」の会員を募集します!
今年度の募集:小学 2,3 年生で 12 名程度・4 歳~小学 1 年生で 12 名程度です。
詳しくは下記よりアクセスしてください。
春光台ちびっこ少年少女野球クラブ「春ちび」の会員を募集します!
今年度の募集:小学 2,3 年生で 12 名程度・4 歳~小学 1 年生で 12 名程度です。
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10月18日(月)、千葉ロッテマリーンズから育成ドラフト1位で指名を受けた田中楓基君への指名挨拶が本校で行われました。
千葉ロッテマリーンズの榎康弘アマチーフスカウト・柳沼強スカウトが17時に来校され、部長、監督、校長も交えて、挨拶を受けました。柳沼スカウトからは「ロッテにはレベルの高い育成選手が多くいる。育成での指名となり悔しい気持ちもあると思うが、その気持ちを忘れず、今後の野球人生の糧にして頑張って成長してほしい」と激励の言葉をいただきました。
その後、多くの報道陣が集まる中、指名挨拶後の記者会見が行われました。
田中君は「期待に応えられるよう頑張らなければならない、という思いがいっそう強くなりました。一日でも早く支配下に、という気持ちで練習をしていきます。1年間ローテーションを守れるピッチャーになりたいです」と今後の抱負を力強く語りました。
10月4日(日)~11日(日)、「第73回秋季全道高校野球大会」が札幌市円山球場にて行われました。
3回戦までの内容は、前回のトピックスでお伝えしましたが、10/10(土)の準決勝では、武修館高校(釧根支部)と対戦しました。
本校の野球部は、打線が3回と7回に4点を奪う猛攻をみせ、10対1の7回コールドで相手チームを下し、3年ぶりの決勝戦に進出を決めました。
10/11(日)の決勝戦では、北海高校(札幌支部)と対戦しました。
エースの田中投手が7回まで無失点に抑えましたが、8回にツーアウトから相手選手にストレートを捉えられ、ソロホームランで得点を奪われてしまいました。最後まで両エースの投げ合いとなりますが、本校は得点を奪うことができず、残念ながら、0対1で敗れてしまい準優勝という結果となりました。選手たちの健闘を心から称えたいと思います。
今大会は、観戦が制約される中、遠方より応援に駆けつけてくださいました父母、関係者の皆様、そしてテレビ等を通じて応援してくださった多くの皆様には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
今年度の野球部の日程はこの試合を以って全て終了となりました。来年度も皆様の期待に応えられるよう、監督・部長以下スタッフ一同、これからも毎日の練習を通して精進していきたいと考えております。引き続き、皆様の温かいご声援を宜しくお願い致します。
①10/9(金)準決勝 対 武修館高校戦
②10/11(日)決勝戦 対 北海高校戦
2回戦 | 旭川実業 7-1 白樺学園高校 |
3回戦 | 旭川実業 11-2 函大有斗高校(7回コールド) |
準決勝 | 旭川実業 10-1 武修館高校(7回コールド) |
決勝 | 旭川実業 0-1 北海高校 |
10月4(日)、「第73回秋季全道高校野球大会」が札幌市円山球場他で開幕しました。
10/5(月)の2回戦では、昨年度の覇者である、白樺学園高校(十勝代表)と対戦しました。前半戦は投手戦の攻防となりましたが、7回裏の攻撃で一挙5点を挙げ、エースの田中投手が抑え、7-1で勝利を収め、3回戦に進出しました。
10/7(水)の3回戦では、函大有斗高校(函館代表)と対戦しました。初回に先制を許しますが、2回表に追いつき、その後も15安打11得点の猛攻と佐々木投手、柏原投手の継投により、11-2の7回コールドで勝利を収め、準決勝に進出を決めました。
準決勝は10/10(土)の12時10分~札幌市円山球場にて、武修館高校(釧根代表)と対戦いたします。
ご声援をいただきました皆さまには心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
9/11(金)~21(月・祝)の間、「第73回秋季全道高校野球旭川支部予選」が旭川市スタルヒン球場にて行われました。
本校の野球部は、9/11の1回戦で留萌高校に12対1、9/14の2回戦で旭川永嶺高校に7対0、9/19の準決勝では、旭川工業高校に11対0の7回コールドで勝ち代表決定戦に駒を進めました。
9/21の代表決定戦は、旭川西高校と対戦しました。試合の結果12対0の5回コールドで勝ち2年連続17回目の全道大会進出を決めました。
コロナ渦で応援が制限される中、ご支援いただきました皆さまに心から感謝申し上げます。