【自動車科】夏休みの車両製作日記③
前回は車体の板金作業をメインに作業を進め、いよいよ塗装作業に入っていきたいと思います。
写真では艶のあるボデーですが、磨き作業を行っていないので一部ザラザラな塗装面があります。
また、クリアを完全に硬化させてからの磨き作業になるため、今後も作業が進み次第更新していきますので、宜しくお願い致します。












前回は車体の板金作業をメインに作業を進め、いよいよ塗装作業に入っていきたいと思います。
写真では艶のあるボデーですが、磨き作業を行っていないので一部ザラザラな塗装面があります。
また、クリアを完全に硬化させてからの磨き作業になるため、今後も作業が進み次第更新していきますので、宜しくお願い致します。
前回は、車高のリフトアップ作業と塗装作業をメインに進めてきました。
今回は、ベース車が15年ほど前の車なのでボデーの錆補修をメインにウイングやサイドステップの取り付け穴のスムージングを行っていきます。
次回は、いよいよ塗装作業となります。
作業が進み次第、随時更新していきますので今後とも宜しくお願い致します。
今年も自動車科「夏休みの車両製作」を開始しました。
今回は、使用しなくなった実習車をベースに近年流行のクロスオーバー仕様にカスタムしていきます。
作業が進み次第、随時更新していきますので今後とも宜しくお願い致します。
8月1日(水)、自動車科3年生を対象に「タイヤ空気圧充填講習」を自動車科実習工場で実施しました。
これは、近年のタイヤ空気充填中の事故増加に対応してできた資格です。暑い中、生徒たちも真剣に講習に取り組んでいました。講師をお願いした(一社)旭川地方自動車整備振興会の古川様、大変有難うございました。
講習協力
一般社団法人 旭川地方自動車整備振興会
http://asahikawa-seibi.sakura.ne.jp/
講師:旭川地方整備振興会 古川様
『旭実だより7月号』を追加しました。
7月号には、旭実フェスティバルの話題や、高校野球北北海道大会、米フォートヘイズ高校からの留学生に関する記事が載っています。
本校正面玄関(事務局前)のシェルフに用意してあります。旭川実業高校の旬の情報をぜひ一度手に取ってお読みください。また、下記のURLからバックナンバーをご覧になることができます。
『旭実だより』のページはコチラから