【バドミントン部】全国高等学校選抜大会 北北海道予選会を突破し全国へ

1月13日(木)~15日(土)、岩見沢スポーツセンターで「第50回全国高等学校選抜バドミントン大会 北北海道予選会」が行われました。男女バドミントン部が出場し、全国大会への切符を勝ち取りました。

詳しい試合結果は以下の通りです。

団 体 戦
男 子 学 校 対 抗 優  勝
女 子 学 校 対 抗 3  位
男子ダブルス
伊藤彰悟(自2)・佐々木颯太(機2)ペア 優  勝
小島滉貴(普2)・中村樹希(普2)ペア 2  位
女子ダブルス
吉田莉麻(普1)・松浦日菜乃(普1)ペア 3  位
男子シングルス
小島滉貴(普2) 優  勝
佐々木颯太(機2) 2  位
女子シングルス
土佐梨緒菜(普2) 優  勝

男子学校対抗では2年連続15回目の優勝を果たしました。全国大会は3月25日から栃木県の宇都宮で行われます。

 

北海道バドミントン協会ホームページ↓

【美術部】ネッツトヨタたいせつ㈱旭川店様で作品を展示

1月6日(木)~2月6日(日)までの約1か月間、ネッツトヨタたいせつ㈱旭川店様のギャラリースペースにて美術部の作品を展示しています。展示している作品は高文連上川支部美術展・研究大会の入選作品7点(絵画6点、立体1点)です。

  

【女子バレー部】UHB夢応援塾 春の高校バレーEpisodo.0で特集されます。

北海道文化放送(UHB:8CH)にて12月31日(金)午後2時45分から放送される

『夢応援塾Presents 春の高校バレーEpisodo.0 ~夢舞台への挑戦~』

にて女子バレー部が特集されます。

バレーボールに青春を捧げるすべての高校生たちの夢舞台「春の高校バレー」全国出場をかけた北海道大会の舞台裏に密着。

 

 

【北海道文化放送(UHB)ブロードキャスト配信はコチラ↓】

【北海道バレーボール協会ホームページはコチラ↓】

【女子バレー部】「春の高校バレー」全国大会への出場を決めました

女子バレー部は11月10日(水)~13日(土)、道立野幌総合運動公園体育館で行われた全道大会に出場し2位を獲得。来年1月5日(日)から東京体育館で行われる「全日本バレーボール高等学校選手権大会」通称「春の高校バレー」へ出場します。(全国大会出場は2年ぶり30回目)

「春の高校バレー 全日本バレーボール高等学校選手権大会」

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【野球部】鏡池清掃ボランティアに参加しました。

10月30日(土)、野球部員38名と引率教員4名が公益財団法人旭川市公園緑地協会主催「鏡池清掃ボランティア活動」に参加しました。(あさひかわ北彩都ガーデン)

活動では3班に別れ、池の除草作業を中心に、草抜き、運搬、洗浄、パッカー車への積み込みを行いました。

【野球部】田中楓基君が千葉ロッテマリーンズから育成ドラフト1位指名

10月18日(月)、千葉ロッテマリーンズから育成ドラフト1位で指名を受けた田中楓基君への指名挨拶が本校で行われました。

千葉ロッテマリーンズの榎康弘アマチーフスカウト・柳沼強スカウトが17時に来校され、部長、監督、校長も交えて、挨拶を受けました。柳沼スカウトからは「ロッテにはレベルの高い育成選手が多くいる。育成での指名となり悔しい気持ちもあると思うが、その気持ちを忘れず、今後の野球人生の糧にして頑張って成長してほしい」と激励の言葉をいただきました。

その後、多くの報道陣が集まる中、指名挨拶後の記者会見が行われました。

田中君は「期待に応えられるよう頑張らなければならない、という思いがいっそう強くなりました。一日でも早く支配下に、という気持ちで練習をしていきます。1年間ローテーションを守れるピッチャーになりたいです」と今後の抱負を力強く語りました。

  

「オータムコンサート」開催

10月15日(金)、大雪クリルスタルホールにて「オータムコンサート」が開催されました。

今年も新型コロナウイルスの感染予防対策として、座席数600席から半分の300席を観客数としました。

このコンサートが最初で最後の発表の場となったダンスサークルの元気溢れるダンスや、太鼓部の迫力のある撥さばき、全国大会で金賞を受賞した吹奏楽部の演奏に会場が沸きました。

また、ホールでは写真部や美術部の作品を展示しました。