卒業式
2月28日(土)に第64回卒業式を挙行しました。299名の卒業生が元気に学び舎を巣立っていきました。今年は、皆勤賞24名、精勤賞58名、技能賞61名でした。各科の受領代表初め表彰された皆さん、おめでとうございます。晴れの日に皆さんの努力を表彰することが出来て本当に嬉しく思います。
今年の式辞では、「言葉は人間性を表す。」ことを伝えました。本校の生徒は明るく素直で可愛らしいですが、素直すぎる分、気持ちを表現する時に誤解を招いてしまう危険性を感じています。今年の3年生は特にそれを感じていて、「そんなつもりでは・・・」といういざこざを耳にしていました。上手い言葉を話すのではなく、心を磨いて、自然と発する言葉が良い言葉となるような人生を歩んで欲しいと願っています。
父母と教師の会・会長、長岡様の「あんぱん」の話、特に「アンパンマン」に込められたやなせたかしさんの思いに触れ、勉強になりました。娘と見ていたアンパンマンですが、長く愛される理由の一端が分かった気がしました。
式歌の「道」も良かったです。気持ちの入った歌声を直接父さん母さんに伝えたいと、ステージを背に歌いました。その気持ちは十分伝わりました。ただ、横に座る保護者の皆様には横顔になってしまいましたので、次年度はもう少し工夫して、全方位に顔を向けたら更に良くなると思いました。
昨年、普通科Bを担任して頂きました八木先生が駆けつけてくれました。ご家庭のご都合で止むなくご退職となった八木先生ですが、担任した生徒の晴れ姿をご覧頂き、成長した姿に安心していました。卒業した生徒だけでなく、ご退職なさった先生方とも繋がっていける、そんな良さが本校にはあります。八木先生、ありがとうございました。
卒業式も無事終わり、着替えた後に、体調を崩し、本日の卒業式を欠席した西村君が学校に来ました。教室で仲間に囲まれて一人だけの卒業証書授与式を挙行しました。無念だったと思いますが、残った仲間の温かさも実感できたと思います。西村君、次のステージでは大事な場面で体調を崩さないように頑張って下さい。
sa最後になりますが、卒業生の益々のご活躍と、保護者の皆様のご健勝を祈念申し上げます。本当におめでとうございます。
追伸:写真は準備ができ次第掲載します。お楽しみに。
